スイスでお仕事ライフ

スイス、チューリッヒで仕事を始めて10数年。職場での日常をつづりたいと思います。

アイスティーとクリームソーダ

    

ちょっと例年より早すぎる気がしますが、チューリッヒは夏🌞

かんかん照り。
暑い日が続いています。

5月で29度って…

バーゼルの方は30度超えたそうです。

体が慣れてないので余計に暑く感じるのかな?

スイスはどこに行っても、基本、冷房はありません。

大きなショッピングセンターや、スーパーでは、冷房ついていますが、ちょっと大きめのホテルなんかでも、え?暑くない?

何これ〜?

ってことになります…

新しいホテルなどでは冷房つきの所もありますが、まだまだ珍しい、かな?

電車やトラム、バスは最近は冷房付き、増えてきました。

が、ついていても、ボヤ〜っとなんですね…

涼し~い!

なんてことはまずありません。

困るのは、美容院、そして駅地下、チューリッヒ中央駅の地下ショッピングアーケードなどなど。

蒸し風呂状態。

アーケード内の個々のお店の中に入れば、飲食店や食料品を扱うお店などでは、さすがに冷房はついていますが、それでも東京の地下鉄の弱冷房車と同レベルです、ハイ。

レストランもほとんど冷房入ってないので、皆さん外のテラスでお食事です。

そして、スイスの人は暑ければ暑いほど、嬉しがる傾向にあります。

気温が高いほど、良い夏だ、と表現されています。

暑い日に最近ハマったもの。

近くのスーパーで発見して、買ってみたのですが、イケます、これ。

Cold Tea

アイスティー

ドイツのものです。

三角のティーバッグで中にお茶の葉やらハーブみたいなものが入ってます。

水を入れたボトルに入れて冷蔵庫へ入れておくと、美味しい!

糖分0なので、カロリーもゼロ。

リモートワークばかりで、カロリー消費できない体には嬉しい限り。

去年の夏、スイカ味を発見し、とても美味しかったのですが、今年はスイカ味出ていない…

ピーチ味とピンクグレープフルーツ、レモンとミント味、などが出ています。

ピーチはほんのり甘くて香りが良い!

そして、昨日近くの大きなショッピングセンターの中のスーパーへ行ってみたら、同じアイスティーシリーズで、なんとバニラのコーヒー味を発見!

コーヒー味のアイスティー

早速作ってみました。

ホント、コーヒーとバニラの香りプンプン。

色はほんのりブラウン。

アイスコーヒーを飲めば良いような気もするけど…

ほんのりコーヒーの香り、が良いのかな?

最近はコーヒーを冷たくして飲むことを覚えましたね、ヨーロッパ人。

昔は、コーヒーに氷入れて、なんて言おうものなら、何言っているかわからないよジェスチャーされたものでした…

今はチューリッヒのスタバでも出ています。

でも、コーヒー風味のアイスティーは初めて見ました。

意外と美味しいかも。

うちのスイス人の夫は、日本のクリームソーダが許せないそうです。

緑色のメロンソーダの上にバニラアイスを乗せるアレ。

コーラフロートっていうのもありますね。

美味しいけどね~

アイスコーヒーにバニラアイスを乗せるのは良いけれど、ソーダ水やコーラにのせてはいけない、と言います…

いいじゃん

と私は思いますが…

大昔、通っていた高校の近くにあった喫茶店

クリームソーダ、おいしかったっけ。

初夏に美味しい味でした…

スイス生まれのワサビとシソ

    

この週末、一気に暑くなったチューリッヒ

朝晩はまだ冷えますが、昼間は最高気温28度!

ちょっと暑くなるとすぐにサマーモードになるスイス人。

先週までダウンジャケット着てたのに…

みなさんTシャツに短パン、ビーチサンダルか裸足。

ベランダかお庭でバーベキューです。

屋外プールも開いたそうですが…

水温25度ないと水に入らない、非スイス人の私には、ここではめったに水にはいる機会に恵まれません(笑)

ガーデニングも季節本番。

うちもよそに負けずと、昨日の土曜日は近くにあるガーデンセンターへ行ってきました!

凄い人…

チューリッヒ州在住の人がみんな来たか、と思うくらいたくさん人が入っていました。

思わずマスクをかけてしまいましたが、マスクかけてるのは私一人だけ…

仕方ない…

私のお目当てはシソです。

「ああ、日本のシソね。5月には入りますよ。」

と前に来た時に聞いていたので。

嬉しい 😊

青しそと赤しそをゲット!

シソのお隣に、何気に懐かし気に見える丸い青々とした葉。

Wasabi

わさびって…

「育つと根が大きくなり、辛味があって食べられる」

と、ドイツ語で書いてあります。

なんか山の中を流れる渓流に、ひっそりと育つイメージではないですか?

ワサビって…

鉢植えにされちゃって。

どんな運命で、はるばる遠いスイスまでやって来たのだろう、ワサビ君、キミのお母さんは?

君はきっとスイス生まれだね。

どうやって育てるんだろう?

と、迷いましたが、買ってしまいました。

眺めているだけでも綺麗です。

ガーデンセンターの上はセルフサービスのレストランになっていて、そこでケーキを食べてひと休み。

そこもほぼ満席。

私たちのような中年夫婦が、お花やお野菜の苗をカートに積み込んで、皆さんコーヒーを飲みながら休憩中でした。

季節のイチゴのタルト、美味しかったです。

     

家へ帰ってテラスでシソを植え替え、新しい土を入れました。

良い香りを思い切り吸い込んで…

ワサビって葉がとてもきれいですね。

育ったら、根が大きくなるのでしょうか❓

楽しみ…

     

 

チューリッヒで食べるOkonomiyaki!

                   

何だかここのところ仕事が忙しく、寄る年波もあって疲れます… 😅

日本だと役職定年というものがあると聞きました!

これはちょっとびっくり。

55歳とかで役職をおりて、ヒラ社員に戻るとか…

私はもともと役職もついてないヒラ社員なので、心配いらないのですが、年齢の差も考えてくれず、コキ使うスイスの会社…

年齢って、少なくても私のいる職場では気にされません。

おばさん扱い、されません(笑)

が、すこーし考慮してもらえませんかね?

同じスピードで仕事しろって言われても。

こっちは老眼も進んでいるんです…

リモートがすっかり定着してしまった我が職場。

今はコロナ規制もすっかりお終いになった感のスイスですが、今のところ出勤するか、リモートするが、本人に任されてしまっています。

好んで出勤する人少ないのです…

スイスではどこの会社も、交通費は自己負担ですし。

私も一日8時間20分勤務、の通常体制に戻れるのなら、出勤しますけれど、今あまりの忙しさで、一日の労働時間、10時間を超える勤務状態。

通勤に時間をかけていられないので、リモートしています。

疲れと体重が増える一方…(涙)

昨日の土曜日は、夫の小学生時代のお友達とその奥様と4人でディナーへでかけました。

コロナの間はずっと会っていなかったので、久しぶりにお食事とおしゃべりを楽しんで来ました。

たまに気分転換、しないとね。

チューリッヒの中央駅にほど近いイタリアンレストランに行きましたが、なんと、前菜メニューに、Okonomiyaki、と書いてあってびっくり!

さらに、お魚のお刺身、ぽん酢だし、というメニューもあったし。

気になったので、私はお刺身、夫はお好み焼きを頼んでみました。

結構美味しかった!

うーん、何かソースが日本のお好み焼きソースでなく、Misomayo sauseって書いてあったので、味噌マヨネーズ?と思いつつ…

ちょっと違うけれど、鰹節もかかってて、美味しかったです。

スイス人の考えたOkonomiyaki…

お刺身も美味しかったですが、(下の写真です!)もうすこーしお海苔を細く切ったほうが見た目により美しいかと…

日本食ブームは広がっていますね~

チューリッヒ中央駅裏にできた Europaallee、昔は駅の裏って感じで、郵便局や軍の施設が並ぶ所でしたが、再開発され、色々な商業施設が今は並んでいます。

昨日お出かけついでに眺めて来ました。

ここにも、日本食レストランやテイクアウトがいくつも…

ベジタリアンヴィーガン用食品コーナーでは、日本のお味噌が色々な種類並んでいました。

おせんべいや日本酒も、所せましと、飾られていました。

日本の地ビールなんかもありましたよ。

夫と一緒だと、じっくりと自分の好みで見て周れないので、今度一人で行ってみようと思いながら(笑)

あちこちに枝豆をカップに入れて売っていたり、カリフォルニアロールをお箸でつついているカップルも。

うちの上の子が通っている、教育大学の学食の日替わりメニューに、Katsudonやsoba salad(どんなものだろう?)やChicken Karaage なんて登場するのだそうです。

美味しいよ、と言っていました。

時代は変わったものです…

        

 

イースターとブルースカイ

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今日はイースターサンデー!

スイスでは、イースターにはウサギが色を付けた卵を持ってくる、という言い伝えがあります。

今のイースターのウサギさんは、色付き卵のみならず、卵型のチョコレートやグミなどもあちこちにばらまいて行ってくれるので、子供たちは大騒ぎです。

我が家でも、子供たちが小さい時は、夜中に卵型のチョコレートやグミなど、ベランダやら家の中に隠しておいたものでした。

朝の6時にはもう起きて、

「ママ!昨夜ウサギさん来たの?」

と大騒ぎでした。

あの頃は可愛かったなあ… 

ウサギさんにあげる、

と人参まで用意して枕元に置いて寝てました、うちの子供たち。

グッドフライデイの金曜日、イースターのケーキを焼きました。

マジパンで作った卵をのせて!

お米を中に入れて焼くレシピもありますが、私は何となくお米を、牛乳や卵とお砂糖も入れるお菓子に使うのに抵抗があるので(笑)、お米は使わないレシピで焼きました。

パイ生地の中に、セモリナと言うひき割り小麦と牛乳を入れて煮たおかゆのようなポリッジに、卵とお砂糖、レモンの皮と果汁、干しブドウを混ぜて焼きます。

昨日、友人のお誕生会に招待されていたので、このイースターのケーキを持って行きました。

お庭に咲いた、友人宅の花々を鑑賞。

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久しぶりにゆっくりした一日を過ごしました。

今日、イースターサンデーは朝8度、と冷えるものの空が青く快晴。

気持ちの良いお天気です。

「oh Blue Sky, Blue Sky この空の明るさよ」

私はチューリップのこの歌が大好きです。

流行ったのは大昔ですね…

まだ私も小さい頃でしたが、小学校の放送委員会(って言ったっけ?)をしていた時、よく下校時の放送などに流しました。

「皆さん、下校の時間です。気を付けて帰りましょう。」

Oh Blue Sky …

東京の空は今日も、青いのでしょうか?

イースターなんて知らなかったあの頃、とても楽しかった…

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何ですって❓

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昨日、いつものように広告混じりのメールが10数件ほど届いていて、消去していたのです。

が、いつもよく行くスーパー、Coop、からのメール。

今週の目玉商品のお知らせかな?と思ったら、

「リコールのお知らせ」

え?

イタリアのお菓子メーカー、フェレロ社で出している、チョコレート菓子のリコール。

日本でも、コストコやカルディなどで、フェレロ社のゴールドの紙で包んであるチョコレート、ロシェ、やココナッツクリームのお菓子、ラファエロ、売ってますね。

お値段安い割に、美味しいのです。

その会社でミルク分多めの、お子様向けチョコレートシリーズ、を出しているのですが、そのシリーズがリコール、だそうです。

「弊社の記録ではお宅で購入されているので、返却してください。

返金いたします。」

うーん。

買ったっけ??

あ~!!

卵型の小さなホワイトチョコレート、キンダーショコボン…

買った!

イースターの、ニワトリさんの形の小皿を買ったので、その上に卵型のホワイトチョコを置いて飾りにしていたら、ついつい美味しくて、一つまた一つ、と食べてなくなってしまいました…

遅いけどもう。

食べちゃった。

チョコレート、甘いものはしばらく絶っていたのですが、ちっとも成果がないので、食べてしまいました…

あれ、結構前よね、買ったの、でも?

何とサルモネラが混入している恐れがあったそうな。

何ですって?

このリコール、今回のサルモネラ、っていうのはちょっと怖いですが、度々あるのです。

スイスの代表的もう一件のスーパー、ミグロからも、リコールのお知らせもらったこと数回あります。

このミグロもCoopも、ポイントを貯めるカードがあって、買いものの時いつもそのカードを提示するので、我が家がいつどこで何を買ったか、全部把握されているのです。

去年かな?は白ゴマ、でした。

食べても大丈夫ですが、品質に保証ができないため、とかいうよくわからない理由でしたが、それも食べてしまった後でした(笑)

返品のしようがありません。

子供たちに買ってあげたキックボード、も…

そのミグロ、スーパーと言ってもスイスでは大手で、スポーツ用品から電気製品、薬局まで、あらゆる業種のお店を傘下に持っています。

確か何年も前の夏休み、車でスイスの西、フランス語圏を周って旅行した時、大きなミグロのスポーツ品コーナーに子供用キックボードがあり、二人に買ってあげたのでした。

休暇中に遊べたら良いと思って。

旅行が終わって帰って来たら、ミグロからお手紙が待っていました。

安全上問題点が見つかったため、返品してください。

その時も、え?

とびっくり。

安全って…

子供用なんですけど。

早速、近所のミグロへ持っていきました。

子供二人とも、そのキックボードに乗って(笑)

そこで、さらにびっくりしたこと!

近所のミグロにはスポーツ用品店は併設されてなくて、食料品のスーパーだったのですが、ミグロはミグロ。

しかし、お店の方が、

「買った所に持って行ってもらえませんか?うちは同じミグロでも食品なので。」

とあっさり言いました。

は?

「あの~、旅行中に、フランス語圏で買ったんですけど、そこへ返しに行けと…?」

「フランス語圏?ああ、それじゃね、近くでも良いですけど、でもミグロのスポーツへ持って行って下さい、ここではダメです。」

何ですって❓

近くてもミグロのスポーツ店までは、車で30分くらい行かないといけないのです。

が、しかしそういう問題でしょうか??

自分で言うのも何ですが、私、普段はおとなしいタイプであまり文句言ったりしません。

しょうがない、と黙っている方です。

しかし、一度キレると、ドイツ語であろうと英語であろうと、言葉が出来なくても怒る。 😡

ふだんおとなしいだけに、コワい、と友人から言われた事もあります…

この日、私はキレました…

その時、何て怒鳴ったか、忘れましたが、

「同じミグロから安全上に問題あるものを買わされ、返却しに行ったのに、さらに遠くへ行けとは何事か、あなたでわからないなら、店長呼んでこ~い。」

と言うようなことを言ったのだと思います。

店長さんかどうかわかりませんが、他の方が慌てて出てきて、おっしゃいました。

「うちでその製品をスポーツ店に発送します。代金はすぐ現金でお返ししますから。」

黙っていられず、思わずひとこと言いました。

「次回は始めからそう言って下さい。」

思い出した、そう言えば…

子供たちが恨めし気に、せっかく買ってもらったキックボードをミグロに置いて来たっけ…

リコール。

仕方がないのはわかりますが…

後で知らせてくれるだけ、その製品に責任を持っている、ということなんでしょうけれどね。

が、ですがね…

子供むけのものには、もっと気を配っていただきたいものですね。

アジア系の女性はおとなしいと思っていると、大間違いですわよ!

スイスで眼科通い

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先日も書きましたが、眼の調子が思わしくなくて。

リモートで一日中コンピュータの前…

眼に良いわけないですよね。

朝起きると目が充血して、痒かったり、涙が出て目のふちが赤くなってしまったり。

進む老眼もあって、見えにくいし。

チューリッヒ市内にある眼科に通っています。

同年代の女医さん、とても明るい方です。

先生、眼にすごいメイクして、白衣の下から黒の皮のパンツスタイル。

似合っていて素敵です。

私はドライアイだということで、眼にオイル性のごみがたまりやすく、それを取らないといけないと言われました。

眼を消毒しながらメイクもふき取るお薬と、眼を保護する目薬、そして青いビーズのようなものが中に入ったアイマスクを頂いてきました。

消毒するお薬をガーゼに数滴落として、眼を閉じて瞼を10回、眼を開けて、下瞼と眼の際を5回、ふき取ります。

そして一日10分、40度に温めたアイマスクを眼に当てると良いそうです。

電子レンジで温めて使います。

「夜リラックスしてね~、これ当てて!」

と言われました。

うーん、確かに気持ちいい 😎

何かきれいな水色。

まるで海の水の色みたい。

「一日中、コンピュータに向かっていると良くないわよ〜!

またアイメイク、バシッとできるように治しましょうねえ!」

と背中を叩かれました。

「ホームオフィスなんて、ひどいわよね。私たち女性はそうでなくても主婦業だって負担あるのに、うちでまで仕事しろ、なんてね~」

そう言って、

「アハハ~」

と元気に笑いました。

なんか、スイスに来て病院へ行く都度思うのですが、お医者さま、元気な方が多く、救われます。

かかりつけの婦人科の先生も女医さんですが、とっても元気な方です。

行く都度、

「元気~?」

と大きな笑顔でおっしゃいます。

スイスでは医師が不足しているらしく、ドイツ人、オーストリア人、外国からいらしている先生方が多いのですが、皆どの先生も丁寧で、説明もはっきりしていて感じが良いです。

眼科の先生もドイツ人。

婦人科の先生はチリから来ていらっしゃるそうです。

前にかかっていたアレルギー科の先生はインドの方でした。

ホームドクターの先生はドイツ人。

男性のお医者様ですが、静か~なタイプで、とても丁寧にこちらの話を聞いて下さいます。

いつも治療の方針を説明し、それで私が納得できるかどうか、他に聞きたいことがないかどうか、確認されます。

最後には、ニコーっと満面の笑みを浮かべて、

「Gute Besserung! (早く良くなりますように)」

たまたま運が良いのか、スイスへ来てから、

え?この先生、感じ悪い~

と思うお医者様には出会ったことがありません。

まあ、負担する医療費、びっくりするほど高いので、あまりかかりたくありませんが、でも、こちらが元気ない時に行くところですから。

困った時にすぐに診てもらえて、元気までもらえる。

ありがたいことです。

アイマスクして、南の島にヴァカンスに行ける日を夢見ましょう!

ああ、それにしても海が見たい!

海のない国スイス(涙)からの嘆き…

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春なのに…

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春まっさかり~

うちの近所で、桜の木、ソメイヨシノではありませんが、きれいに咲いています。

プリムラのカラフルな花や、水仙の花、思わず立ち止まって見入ってしまいます。

東京も桜が満開だと聞きました!

お花見行きたいな〜

日本では春、卒業、入学、就職、の季節ですね。

スイスでは夏が新学期なので春ではありませんが、夏に向けての入学試験、合格発表などがある時期です。

我が家の子供たちはもう大きくなり、そういう時期は過ぎてしまいましたが。

上の子は夏に大学を卒業予定で、その後の就職先が決まり、ホッとしています。

小学校の先生になります…

チューリッヒ市内の小学校に決まりました。

教育実習に行った先で、生徒の中に日本人とのハーフの子供がいたらしく、

「その子、日本語上手だった~」

と感心していました(笑)

私はいまだに家では、子供たちとは日本語しか使いませんが、日本語教育は特に何もしませんでした。

なので、2人ともおしゃべりはナントカカントカできますが、読み書きも敬語の使い方も、全然ダメ。

下の息子は、なぜか未だに帽子の事を、声変わりした太ーい声で、わざわざ「お」をつけて、

「おぼうし」

と言います 🤣

息子が小さいとき、私がいつも

「お帽子かぶろうね。」

と言っていたからだと思いますけど…

下の子も、うちは2人とも受験をして、チューリッヒ州の中高一貫教育の学校へ行きました。

本人に言い聞かせて、本当に進学したいのね、と念を押して受験させたので、親が薦めたのでないことは本人も承知の上です。

日本の受験とちがって、入るのは簡単でも、出るのがとーっても大変なスイスの学校。

入学式の校長先生のスピーチから、

Nach dem Spiel ist vor dem Spiel...

(After the match is before the match, 試合の後は、次の試合の前でもある = 喜んでいる場合じゃない、次の準備!)

と言われました…

後から考えても、入試が一番簡単だった、と思うほど…

その後の中間、期末試験、成績の計算、先生からお電話、と大変な日々でした。

どんどん落第していきます。

先生からお電話をもらう日は、こちらまでドキドキ…

卒業までに生徒数も半数に減ります。

そんな中でも、本人に選択させる…

とても大事な事です。

「自分で決めたんでしょ。」

親子で言い合いになっても、最後にはそう言えますから。

春ですね…

「春なのに、お別れですか~」

と鼻歌歌いつつ、キッチンに立つ今日この頃です。

日本の中学高校では今でも、卒業式、憧れていた男の子に学生服の第二ボタン、もらったりするのでしょうか?

お母さんは、とっても楽しい学生時代過ごしたよ、桜の花咲く美し国で…  

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