スイスでお仕事ライフ

スイス、チューリッヒで仕事を始めて10数年。職場での日常をつづりたいと思います。

スイスのオミクロン…

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スイスでは新規感染者数ずーっと3万人+/-になっています。

人口860万人の小国、スイスでこの数はすごいと思います…

私の周りでも、あちこちで陽性、症状出た、無症状、等々聞こえてきます!

子供たちの友達も去年かかって、又感染したとか、私の友人もブースター接種もしたのに陽性になったとか…

でも一概によく聞くのはやっぱり、ワクチン受けていない人は、年齢にかかわらず症状が重く出るようです。

ワクチン2回接種済、あるいは一度感染した人は、発熱、倦怠感などの症状が出ても、後遺症が出るまで至らないとか、ブースター接種した人は陽性でも軽症、無症状の人が多いとか、よく耳にします。

もはやかかるのは時間の問題で、人口の半数以上がこの冬場、オミクロンに感染するだろう、という記事を目にしました。

感染しても重症化せず治れば問題ないのですが、今問題になっているのは陽性になった人、あるいは濃厚接触者とされた人の隔離による人手不足なんです。

スイスの国鉄では運転士が不足し、チューリッヒでもトラムが不足を見込んで、一路線を削除、学校では先生が不足し、オンライン授業をまた導入したり、教育大の学生を派遣できるよう画策したり、どこも大変なようです。

このままいくと、本当に近所のスーパーに行っても、昨日まであったパンが買えない、なんてこともあるんだろうな、とある程度覚悟しています。

先日、検診があって、病院へ行きましたが、先生がいらして、看護師さんも笑顔で応対され受診し帰って来ましたが、ふと、これはありがたいことなんだ、と思いました。

近い将来、先生がお休みなので、検診は当分延期します、なんてお電話をもらっても不思議はないのです。

そして、その人出不足を少しでも解消するために、今まで10日間だった自宅待機期間が、7日目に簡易テストを受けて陰性だった場合、7日で自宅待機期間を終了とするということに変更されました。

これが5日間に変更される日も遠くないのかも知れません。

オミクロンは街を歩いているだけで、感染する可能性が高いので、自宅待機期間中の人と接触して感染する可能性の方が低いかもしれない、というのがその理由の一つだと聞きました。

うーん。

でも感染しているかもしれない人が、街に沢山いて普通にお仕事している…

って、いや~怖いな、と思いましたが、今すでにそういう状況なんでしょうね、スイスでは。

私の職場はもうリモートオンリー、2年目です。

自宅待機になっても仕事して、陽性になっても症状が出ない限りは仕事、のリモートです。

オミクロンが猛威を振るうスイスで、今日も仕事ができるのはありがたいと感謝しつつ…